当院に寄せられる質問を集めました。

疑問点などありましたら、まずはこちらをご確認ください。

動物との生活に関するQ&A:おうちでシャンプーする場合の注意点はありますか? ~梅雨の時期~

梅雨の時期でジメジメムシムシしている季節は 、皮膚病に注意しましょう!

シャンプー後、きちんと乾かしていますか?

シャンプー後に生乾きの状態でそのまま居ると皮膚炎が悪化してしまいます。

雨の日の散歩のあと、どうされていますか?

雨の日に散歩から帰ってきて、毛が湿ったままいると、細菌が繁殖しやすく皮膚が化膿してしまう原因になります。
もちろん、湿った状態で体が冷えてしまいますと下痢をしたり、腰痛症が出たりしますので注意してあげてください。

皮膚病が慢性的にあるコはちょっとした変化(赤くなっちゃった・・・ポツポツが増えた・・・など)があれば2~3日ご自宅で様子を見るのではなく、早めに動物病院へ相談に行ってください! 2~3日後、様子をみて皮膚状態が悪化してしまうと動物たちにも負担がかかりますし、お薬が増えてしまったりする可能性もあります。

動物との生活に関するQ&A:ワンちゃんにも生活習慣病ってあるんですか?

最近では、ワンちゃんを室内で飼うことが一般的となりました。そのため、慢性的な運動不足・オヤツのあげ過ぎ・高齢化など人間と同じようにワンちゃんも肥満になりやすい環境になりました。

肥満は病気のきっかけともなります。今、ワンちゃんの死因の約30%は人間と同じような心臓疾患・腎臓疾患などの生活習慣病によるものなのです。ワンちゃんが病気になりにくい体になるために一度、ワンちゃんの生活について考えてみてください。

当院では、ワンちゃんの健康管理のために健康診断を受診していただくことをお勧めしています。

詳しくはスタッフまでお尋ねください。

動物との生活に関するQ&A: 熱中症ってどう対応すればいいですか?

1. 首を冷やす

まず暑くなった体を冷やしてほしいのですが、その冷やし方のポイントは首です。
首のまわりにアイスノンなどの冷却グッツや氷をタオルでくるんだもの等を首にあててください。

2. 体を冷やす

冷やしても症状が落ち着かない場合は、冷たいシャワーを動物の体全体にかけてください。
目安としては30分です。

①と②をしてもよくならない場合は必ずすぐに動物病院に連絡してください。

また、熱中症の特徴として一度落ち着いても30分後くらいに再発する事もあるので落ち着いてから病院で次の対処を相談する事をオススメします。

※もちろんあくまで緊急時の対処法なので、熱中症かな?と思ったらお近くの病院に連絡してください。

動物との生活に関するQ&A:熱中症対策っていつから始まるんですか?

5月・6月でもお天気の良い日は日差しが気持ちいいですね。

犬の散歩

そんな5月6月にも「暑さ対策」が必要なのをご存知ですか?

特に、散歩中の熱中症に注意しましょう!アスファルトからの照り返しで、わんちゃんが熱中症を起こすこともあります。

お散歩中に以下のような事があったら熱中症かもしれません。

  • 目が充血している
  • 呼吸がゼーゼーと荒い
  • 舌が真っ赤

もしこんな症状になったら動物病院まですぐに相談しましょう!

5月6月のお散歩もわんちゃんの様子を気にかけてあげてくださいね♪

診療に関するQ&A:避妊・去勢手術のデメリットはありますか?

デメリットとしては太りやすくなることが挙げられます。問題行動がなくなるとは限りません。
避妊・去勢後はお食事の管理を気をつけてあげましょう!

診療に関するQ&A:避妊(女のコ)予防できる病院はどんなものですか?

発情期の出血がなくなる。子宮蓄膿症・卵巣腫瘍の予防・乳腺腫瘍発生率の低下(特に、最初の生理前)を防ぐなどの効果があります。
発情期の鳴き声をなくす。子宮蓄膿症、卵巣腫瘍の予防。望まれない妊娠を防ぐなどの効果があります。

診療に関するQ&A:去勢(男のコ)で予防できる病院はどんなものですか?

前立腺の病気・精巣の腫瘍化・会陰ヘルニア・肛門周囲腺腫予防など
 精巣の腫瘍化の予防。行動範囲が狭まり、ケンカによるケガが減る。スプレー(おしっこ)行動の抑制など

診療に関するQ&A:避妊・去勢はしたほうがいいですか?

なぜ多くの動物病院は避妊・去勢手術をすすめるのでしょうか?
「だって元気で健康なのに手術でメスを入れるのはかわいそうじゃないですか!」と思われる方も多いと思います。

確かに元気なのに手術をするのはかわいそう。
でも避妊・去勢手術をしなくて病気になったらもっとかわいそうではありませんか?

避妊・去勢手術の目的は、子供を産ませなくする為ではありません。

動物病院が考える避妊・去勢手術の目的は病気の予防なんです。

もし、子供を産ませる予定がなく避妊去勢手術をしていないと、7歳や8歳以上のシニアになった時に、残った生殖器がホルモンの分泌異常を起したり、生殖器そのものが病気となって全身に悪影響を及ぼしていってしまう可能性があるのです。

手術をためらう気持ちもご察しします。ただ、病気になってから手術をする、もしくはシニアになってから手術をすると麻酔や手術のリスクは高くなってしまい ます。若くて元気な時に避妊・去勢手術をすると病気の予防になりますし、動物達の寿命を伸ばすことにもなります。(統計的に立証)
是非、一度ご家族で大切な小さな家族(動物達)の事を相談してみてください。

病院に関するQ&A:トリミングはしていますか?

「トータルケアを大切にする」思いから、当院ではトリミングを実施しています。

ペットショップやサロンのような「美しさを追求すること」には負けますが、病院だからこそトリミング中や終了後に健康チェックを実施しています。また、どうぶつ達の皮膚を考えた医療用シャンプーを使用しています。

病院に関するQ&A:駐車場はありますか?

はい。病院前に5台ございます。

歯の健康に関するQ&A:お口の臭いが気になるのですが原因はなんですか?

ご存知ですか?わんちゃんの約80%は歯周病にかかっていることを・・・
歯石の75%は細菌で構成されています。だから口が臭いんです。
歯にいったん歯垢がつくと、それが石灰化して歯石となります。

さらにその上に歯垢が付着すると、またそれが石灰化して、どんどん大きくなっていきます。
歯石のもとである歯垢の75%は細菌で構成されています。ですから歯石は細菌の大きなかたまりということになります。

口の中にこのような細菌の巣があれば当然、息も臭くなりますし、何よりも体にいいことはありません。

歯の健康に関するQ&A:付いてしまった歯石はどうしたら取れますか?

ワンちゃんの歯がどういう状態なのかをまずチェックしましょう!

専門科である獣医師の判断により、病院で歯石を取るべきか、ご自宅でケアをするべきかの判断があると思います。 病院で歯石を取ることをこれをスケーリングと言います。 スケーリングは、人の歯医者さんにあるような機器を使用して、ワンちゃんの歯石を取ってしまうことです。しかし、スケーリングには麻酔が必要です。

歯石をまずスケーラーで除去しますが、この段階では歯の表面がザラザラしたままです。このザラザラを放置ずると細かい溝に歯垢が再付着し、返って歯石が付きやすい口内環境になってしまいます。

このザラザラをする為に、スケーラーで歯石を取った後、歯を磨くポリッシングという処置をします。これらの工程は少なくて1時間以上かかります。その間、動物達はずっと口を開けてはいれません。ですから麻酔が必要になってしまうのです。

歯の健康に関するQ&A:何故歯石がついてしまうのですか?

動物達はいろいろなところを舐めたり、歯磨きをしないので、特にワンちゃんは人の5倍の速さで歯石が付きます!

1つ目の要因
ワンちゃん犬はあらゆるところを舐める癖があります。
いろいろなところを舐めると、その舐めた場所から多くのいろいろな細菌が口の中に入ってきます。
2つ目の要因
入ってきた細菌を減らす事ができる歯みがきを日常的に行わないためです。
口の中に入ってきた細菌が歯磨きをしないために、人間とは比較にならない速さで増殖するのです。このため、歯石の付着のスピードは人間の5倍もの速さで付着していくのです。

歯の健康に関するQ&A:お口の臭いが気になるのですが原因はなんですか?

ご存知ですか?わんちゃんの約80%は歯周病にかかっていることを・・・
歯石の75%は細菌で構成されています。だから口が臭いんです。
歯にいったん歯垢がつくと、それが石灰化して歯石となります。

さらにその上に歯垢が付着すると、またそれが石灰化して、どんどん大きくなっていきます。
歯石のもとである歯垢の75%は細菌で構成されています。ですから歯石は細菌の大きなかたまりということになります。

口の中にこのような細菌の巣があれば当然、息も臭くなりますし、何よりも体にいいことはありません。